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代表挨拶

「なぜ、将来も見越した家の建築ができないんだろう?」
大規模リフォームの打合せで訪問するたびに感じる疑問でした。

「なぜ?」に対しての答えは未だに見つかりません。
でも、「将来も見越した家の建築」は見つかった気がしています。

平成21年6月4日『長期優良住宅の普及の促進に関する法律』が施行され
日本の住宅もようやく欧米並みの寿命を持てる準備が整いました。
あとは、この法律の持つ意味を私たちプロがしっかりと理解し
これからマイホームを計画される方に、どれだけしっかりと伝えられるかに
かかってきた、そのように感じています。

築わずか30年足らずで壊されてきた日本の住宅。
大量の『ごみ』と化した我が家を前に、家族はどんな思いをしてきたのでしょう?
でも、これからはそこに住む主を変えながら、その家は長く大切に受け継がれる
ものとなります。
もう、建てた施主が自分の代で、やっと夢を叶えて建てたマイホームを壊すような
そんな残酷なこともなくなっていく事でしょう。

住宅会社の社長として、いま心から望むことは長く長く住み継がれる家をつくること。

夢のマイホームを初めて建てるあなたと、いつまでも長く住み継がれる家づくりを
一緒にできることを、心から願っています。